院内検査機器と電子カルテ連携を低価格で導入

病院検査室技師長様、病院事務長様、院長様へ

こんなお悩みご経験ありませんか?

(技師長)新型コロナ検査機器の導入で測定データを院内カルテに連携させようとしたら、びっくりする価格の見積もりが来たよ。
(事務長)測定データを移すだけだろう。どうしてあんな高い見積もりになるんだ?院長とも相談してみるけど。。。
(院長)そんな予算は出せないよ。もっと交渉してくれ、
(技師長)お互いのデータシステムが違うとのことで、新たなプログラムを組まないといけないらしいんです。
(事務長)といっても、今まですでに経験があるだろうに。どうも納得がいかないな。なんとかならないものか?

検査機器が吐き出す精度管理データ形式に対し、すでに導入している院内の電子カルテシステムがサポートしていない場合このような課題が生まれます。
検査機器の電子カルテへの自動化連携は、人力による情報の転記ミスの軽減などの安心安全への精度管理上の担保ばかりでなく、データ共有化による診療業務の効率化アップに繋がり、結果として医療の質や患者サービスの向上につながります。

このように、検査システムと電子カルテの連携は、お互いの強みを最大化できます。

ところが、この連携やデータ反映の内容は、各システムによってデータ形式が異なることから、連携内容を知りたい場合は、医療機器メーカー、電子カルテメーカーにご連絡することからはじまり、結局お見積りをとると、高価な見積もりとなることが少なくありませんでした。

この課題を解決するために、

医療機器と電子カルテの間に端末パソコンをインターフェースとして配置し、

この連携自動化を低コストに実現する新商品、

『MedicalBridge』を提案いたします。

・病院検査室様、事務長様へ
・クリニックの院長様へ

【MedicalBridgeの特徴】
・ COMポート接続の医療機器と連携 最大5台制御
・ ASTM手順で受信した検査結果データをファイル出力等
・ 標準価格:¥120,000円~(税抜き) (PC料金は含まれません)

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